今秋公開の堤幸彦監督作品、映画『望み』にロハスクのラグをご使用いただきました。
今回特別に許可をいただきましたので使用されているセットの一部をご紹介いたします。
堤真一 ・ 石田ゆり子
監督:堤幸彦
原作:雫井脩介(角川文庫刊) 脚本:奥寺佐渡子
「クローズド・ノート」「検察側の罪人」の雫井脩介さん渾身のサスペンス小説「望み」。
2016年刊行時の読者満足度は驚異の100%(ブクログ調べ)を記録、2019年に文庫化後即重版され、累計発行部数は15万部超えるベストセラー小説を映画化した作品です。
ご使用いただいたのは建築家の主人公の家。
今回ロハスクのラグを使用いただいたのは、なんとお子様の部屋の扉。
今までになかった発想で、最初にお話をいただいた時は想像ができませんでしたが、まぎれもなく扉になっていました!
吹き抜けの壁にタペストリーとしても使用いただきました。
映画の内容もハグみじゅうたんの登場シーンも楽しみな映画『望み』。
予告等はこれからとなります。
是非、皆さまもチェックしてみてください!
▼映画のストーリー等、詳しくは公式サイトをご覧ください。
<映画『望み』公式サイト>
今回のような映画の撮影や展示会、イベント等には短期レンタルがおすすめです。
是非、ご活用ください。
【 関連サービスのご案内 】
ロハスクを運営する「BDコーポレーション株式会社」のオンラインショップがオープン!
自然素材のラグ、リネンカーテン、ナチュラルインテリアのお店『ボー・デコール オンライン』です。
※レンタル対応はございません