
扉温泉 明神館
サービスサブマネージャー
樋口 恭子 様
「八ヶ岳中信高原国定公園の渓谷に佇む一軒宿。1931年創業の湯治文化を礎に「何もしない贅沢」を提案し、自然と一体化する滞在を追求する「明神館」様。自家農園を活かした食、立ち湯など個性的な温泉、空間設計まで一貫した思想で、心身を整える現代のウェルネス体験を提供しています。明神館様ではロハスクのラグを14枚使用いただいています。今日はサービスサブマネージャーの樋口恭子様にお話しを伺いました。

―ロハスクを導入する前はどうしていましたか?
ウールの手織りのじゅうたんを長年使用していました。
―ラグを敷こうと思ったきっかけは?
長年使用していたじゅうたんの毛がへたってきてしまい、お部屋の雰囲気と合わなくなってきていました。当館では「グリーンキー認証※1」を取得しており、その審査のタイミングもありましたので、それに合わせて敷き替えることにしました。
※1 グリーンキー認証
約100の国際基準について認証審査を受け、基準を満たした施設に与えられるエコラベルであり、海外でも通用するエコホテル・旅館であることを示しています。明神館では2009年5月に「グリーンキー認証」を日本で初めて取得されています。
―ロハスクはどのようにして知りましたか?
「グリーンキー認証」には、施設で使用する商品についても厳しい基準があり、それに沿ったじゅうたんを探していました。いろいろな基準はあるのですが、当館は山の恵みの中で育まれた施設であり、自然と一体化した空間なので、自然の素材を活かしたもの、長く使用できるものという観点でこだわって探していたところ「ロハスク」にたどり着きました。

―選んでいただいた決め手はありますか?
「サブスク」という仕組みも魅力的でした。大切に使わせていただくのはもちろんのことながら、やはり廃棄ということになるとゴミになってしまい、コンセプトとも矛盾してしまいます。極力ゴミを出さない、循環型の使い方として「サブスク」もいいのではないかと思い、選ばせていただきました。
―ロハスクの気に入っているところはどこですか?
じゅうたんの色が原色ではなく、自然に近い色なので、当館のシンプルな客室の色味や県産無垢材の床の雰囲気にマッチしているのではないかと考えています。また外の新緑や紅葉の景色とも調和するのではないかと思い、楽しみにしています。

―逆に使ってみて気になるところはありますか?
なかなか洗えるものではないと思いますので、定期的なお手入れ方法の提供や、定期メンテナンスや具合見などの仕組みが増えてくると、より安心して使いやすくなるのではないかと思っています。いろいろ聞かせていただきながら、大事に使わせていただければと思います。
加藤:貴重なご意見ありがとうございます。
ウールのじゅうたんは汚れにも強く、非常にお手入れしやすいのも特徴の一つです。具体的な方法について、早速情報提供させていただきますね。定期メンテナンスについても具体的に検討できればと思います。弊社では自社にてじゅうたんをクリーニングできるノウハウと設備もありますので、お役に立てる仕組みを作りたいと思います。



